こちらはイサベル・パントハの新しいCDでディレクターにメキシコの偉大なアーティスト Juan Gabriel をそえて制作されました。CDではこのアーティストによる未編集の5つのテーマもまた入っています。

ニューCD『Isabel Pantoja』ではイサベル・パントハのプロキャリアにおける意義深い象徴的な作品として見事な仕上がりをしています。これによってメキシカンミュージックの偉大なアーティストの“核心”に迫る最初の試みを実現しました。イサベル・パントハは自身のキャリアの作品において長く大きな成功を収めてきました。それは彼女の32にもなるアルバム作品からも明らかです。これらの作品はマルチな国からなるラテンアメリカ社会と同じくらいにスペインでも大きな成功を収めました。

イサベル・パントハは唯一無二のアーティストで、そのタレント性、カリスマ性で多くのファンを獲得し、そして今、この新しい作品でプロキャリアの新たな10年を迎えようとしています。
タイトルはアーティストの名と同じで、そのタイトルが示すようにアーティストのプライベートの一面、またアーティストの一面が垣間見られる“キー”がいくつもあらわれてきます。